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とりあえず2.0.0まであげた、あとはメジャーバージョンいっこずつあげる

浮動小数点数だとサンプルを2倍にしたい時に完全にその精度を維持できるけど、整数だと1ビット落ちるから、そういうゲイン変更処理が度々要求されるところでは浮動小数点数で扱うのが妥当

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音声は小さい音は敏感に、大きい音には大雑把にという対数的な感覚があるから浮動小数点数で取り扱うのは実態にあってると個人的には思う。そこからハードウェアにどうやって整数に落とし込むかは別

“インターサンプルピーク:Inter Sample Peakとは | 偏ったDTM用語辞典 - DTM / MIDI 用語の意味・解説 | g200kg Music & Software” <g200kg.com/jp/docs/dic/intersa>

ハイレゾと称して48kHz, 24bitで配信されているとある音声ファイルを384kHzでオーバーサンプリングした様子。ハイレゾ = 音割れが無いではない

音圧戦争が音量と引き換えに如何にリスナーの利益を奪っていったことか

✗ 非可逆圧縮に飛びつく
○ 可逆圧縮に飛びつく

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浮動小数点数を基にしている音声コーデックで大半のソースで1.0–-1.0に収まっていないのをみて絶望して、非可逆圧縮に飛びつくのは賢い選択ではない。True Peakという言葉で調べてほしいんだけど、デジタルデータから連続データに直す時、サンプル間の差を補間したらそのサンプルを超える事があり、そのサンプルが整数最大値であった時は音割れとして表れてしまうわけだな。それを再現してみるには、ソースのサンプリング周波数を4倍したものでリサンプリングを掛けてみるといい

ffmpegでvorbisとかaacは内部で浮動小数点数で扱われていたと思うんだけど、mp3がコーデックとしては浮動小数点数による波形を取り扱えるべきなのにデフォルトだと内部出力として整数に丸められてしまうのは互換性の問題なんすかね

ffmpegでmp3をデコードすると16bit整数で扱われてクリッピングするやつ、mp3のデコーダを -acodec mp3float で選択すると内部でも浮動小数点数で扱われるようになるっていうのあんまり知られてない気がする

とりあえずコンデンサ換えてサーバ復活して丼スタンスも復活

証明書更新さぼっちゃだめだね。自動化しましょ

おっと、後藤寿庵氏じゃなくてあれは氏賀Y太氏というかそのファンのだったな

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LGBTPZNというsymbolをかかげた状態で眺めると、あの作品本当にすごいんだけどな。

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okimochi-philia.hatenablog.com
生きるために殺して食べる生物にhuman beingsが含まれていてもいいのではないか

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mstdn.sastudio.jp

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